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●薬をやめると病気は治る


お客さんの中にもたくさんの薬を飲んでおられる方がいますが、私は必要なとき以外はなるべく薬は飲まないようにしています。

薬には副作用があるし、薬は根本的に病気を治すものではないからです。

薬に対する間違った認識を多くの方がもっているため、薬にたよる人たちが増えお医者さんに言われるがままに薬を飲んでいる人が増えています。

ここでは私が読んで共感した安保徹先生の本から引用して紹介します。







「病気は自分で治す」安保徹

薬を飲み続ける


頭が痛い、膝が痛い、咳が出る、下痢ぎみである、血圧が高い、コレステロール値が高い、皮膚が痒いなど、 多くの症状で薬を飲んでいる人がいます

中には8種類、あるいは10種類の薬をそれも長年にわたって飲み続けている人もいます

にもかかわらず、症状はよくなりませんし、むしろ前よりも悪くなっていることが多いのです

ここでは、薬を飲み続ける人たちの思考パターンを考えてみましょう

1、症状を生き方の無理からくる警告と捉えずに、自分の体が失敗を犯していると考える

2、薬が対処療法と知らずに根治のために処方されていると誤解している

3、薬には副作用があり病気をむしろ悪化させることを知らない

4、徐々に病気が悪くなっていても、薬のせいではなく、自分の体のせいだと諦めてしまう

このような考えに支配されていると、患者さんはいつまでも薬を飲み続けますし、 医師の方も、たくさんの薬を出すのはよい医療行為だと思ってしまいます

しかも、薬代のほとんどは保険制度が適用されるので、患者さんのふところもそれほど痛みませんし、 医師の方も安心して薬代を請求できます

こういう流れが現代の医療をささえているのです






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